準プレミアファミコンソフトキョロちゃんランド 見た目に裏腹なインパクトの強いソフト
1992年12月11日 ヒロ から発売された
キョロちゃんランド
をプレイした。
キョロちゃんランドはファミコン界で着実にプレミア化しているゲームである。
カセットはチョコボール色というこだわり…
こいつは…
こいつはすんごい冒険が待っている気がするね…
発売された年は1992年…
期待できる!!!
後期で発売されたコイツはもしかして名作なのではないか?
これは期待できるのか?
否
期待の塊である。
それでは
ゲームをプレイしたいと思う
ポチッとな。
もはや国民的アイドルであるキョロちゃんが
でかでかとタイトル画面を飾っているではないか
後期だけあってなかなかの作りこみ
いざスタート
えっ
圧倒的違和感
創造の斜め上を
いってしまった。
即死…
来る世界を間違ったのか?
なんだこのダークな雰囲気は
なにをすればいいのかわからないという
ファミコンあるあるはまだいいわ。
BGMは一切なし
キョロちゃんの足音だけが不気味に漂う
この仕様はなんなんだ!!!
これはキョロちゃんが
主役のホラーゲームですか?
とりあえず先に進むことにしようか
ステージから上にのぼればといってはみるものの
カラクリギミック
訳が分からんwww
右往左往
してやられまくりで
時間もなかなかシビアな問題ですよこれは…
結果1面すらクリアできず…。
次はゲームの方法でも調べてから
プレイします。
まとめ
操作方法がわかれば化けるのかこれは?
初見ノー知識の僕の印象は
キョロちゃんの皮を被ったホラーゲーム
キョロちゃんじゃなくていいわ。
意外性が★★★★
です。